<前回仮面ライダー41話 仮面ライダー43話レビュー次回>
「悪魔の使者 怪奇ハエ男」のレビューです。中身は1970年代初頭の文化の研究(主にガールズのファッションチェック)です。
※画像は1970年代初頭の文化を知る資料として YOUTUBE東映公式チャンネルの画像を勝手に使わせていただいておりますが権利を侵害する意図はまったくありません。問題ありましたらすぐに差し替えます。
01:21 コメント:
01:32 暴走する車:
01:35 怪人候補の若者:
01:51 五郎さん:子供たちの通行の安全も担う。
02:01 事故発生:レーシングクラブから飛び出して来た
02:02 ユリミカエミ:ユ=赤と濃紺のコンビのワンピ+白膝下ソックス+赤い靴。ミ=白タートルネックセータ+胸当て付き黄色地に赤白★小紋スカート+白ソックス+茶系靴。エ=赤いドット柄黒ミニワンピ+赤い髪飾+膝上黒系タイツかロングブーツ
02:04 倒れた子ども:
02:07 若者:「かすっただけだろ」
03:16 カーチェイス:
03:30 隼人:殴るける
04:03 ひき逃げ犯:「人間の一人や二人大したことない」
04:33 死神博士:(犯人を見て)いい人材だ
04:51 落とし穴で:お持ち帰り
05:26 お母さん:跳ねられた子どものお母さんが五郎を労う。
05:37 アジト美術:毛深いハエの絵
05:49 アジト美術:少し記号化されたかっこいいハエの絵
05:59 首領:緑
06:50 毒薬:これを飲むと3日間ハエ男の言いなりになるらしい。
06:57 死神博士:曰く ハエ男が一文字隼人を殺してやりたいと思う(命令音波)と、薬を飲んだ人間も隼人を殺してやりたいと思う。
07:52 犯人の家:
08:12 お手伝いさん:
08:49 ハエ男:もやって来た(帰宅)
08:51 お母さん:「おさむはそんな不良なんかじゃありません」立花「現にオタクの息子さんが一人の少年を車で撥ねたんですから(科特隊のキャップ風に)」
10:12 イタリアンロースト:最高級を味わう
10:13 立花:「こんな高価なものを一生飲めんからな(嫌味)」
10:30 立花:倒れる。ユリも倒れる。
10:59 滝と隼人:にナイフを向ける二人
11:01 立花:イケメンメイク:
11:04 ユリ:隈取メイク:
11:45 お手伝いさん:「そこにいるのは誰なのキャー!」
11:59 謎の爆発:お手伝いさんが。
13:37 ひともめ:ショッカーに襲われる一行だがライダー登場
14:07 意識ない二人:縛られている
14:09 滝:アンモニアを嗅がせる。
14:44 ユリ:「早くほどいてええん」
16:08 ハエロボット:こういう秘密道具的なものって珍しいかも。
16:54 正気でない:エミ
16:58 正気でない:五郎
17:16 操られる二人:見たことある廊下。
18:24 隼人の背後から:狙う二人
18:35 ミカも捕まった:会長とユリの顔芸が素晴らしい。
19:02 なんとか逃げ出した:追いかけてくる会長たち
19:06 お化けマンション:久しぶりのお化けマンション。五郎さんがコケかけるがなんとか芝居を続ける。えらい
19:20 コメント:
19:30 コメント:
19:42 コメント:
20:19 瓦礫の散乱する所で:とても危険な場所で芝居しているのが良く分かる。
22:07 ハエ男:爆死
22:14 コメント:
22:37 子どもとミカ:子どもは元気になったようだ。ミカの衣装はひろみ(島田陽子さん)がサボテグロン回などで来ていたスカートか。
22:40 正気になったみなさん:エミ「ここどこかしら」。とひっそりとその場を立ち去るライダー
まとめ
首領ランプ:クールな緑
今回のショッカーの作戦:ライダーの身近な人を操りライダー抹〇する
戦闘員コス:黒タイツ。赤黒タイツ。額にワッペン(ハエ印)
戦闘員の掛け声:いつもの
ハエ男の能力:口から出す細かい泡で人が爆発する。死神博士謹製の毒薬を配布するハエ型ロボットを操つる。死神博士にため口。
ハエ男の声:ぶるるrrr
ハエ男の最期:ライダー回転キックをうけて爆死
ショッカーアジト美術:おしゃれにデサインされたハエのイラスト(首領レリーフの下出入口)と不気味なハエのイラスト(首領レリーフの対面)。
主なロケ地: 通称お化けマンション(関連MMDモデル紹介abandoned apartment building)など
印象的な台詞・ナレーション:隼人「貴様それでも赤い血の通った人間か!?」ひき逃げ犯「日本にはなあ、人が余っているんだ。一人二人轢き頃したって返って済々すらぁ」
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