いつもだいたいそうですが、例によって自分用につくたのでかなりざっくりモデリングです。ソニーさんのサイトに2面図もあったのですが、その存在に気づかないで作ったのでサイズや外形は適当です。巷では漫才マイクと呼ばれているらしいのを今回知りました。 ソニーのサイトによると
原音に忠実な音質を再現し、放送局、レコーディングスタジオ、劇場、ホールなど、あらゆるプロ用途に適したロングセラーモデル
だそうです。1970年から発売しているというだれもがどこかで見たことがあるマイクですね。
(カテゴリを訂正しました:misc.->amps,etc)
v.1.0.0 公開 2020/04/23
モデルの設定例 1)当モデルをMMDに読み込む 2)物理演算(P)>オン/オフモードにしておく 3)ケーブル部のc-0ボーンをy=15.3、z=19.5付近に移動、ボーン操作パネルで登録 4)同ボーンがマイクに接続されたような状態に好みに微調整する 5)ケーブル部のc2-40ボーンを適当に這わせ、ボーン操作パネルで登録 6)ケーブルの全ボーンの物理をオフにして、ボーン操作パネルで登録(任意) 7)ケーブルボーンを使って捩じれなどを調整(任意) V1.0.0 配布
トリオ漫才姉妹