<前回仮面ライダー第38話のレビュー 仮面ライダー第40話ー次回>

仮面ライダー第39話のレビューです。中身は1970年代初頭の文化の研究(主にガールズのファッションチェック)です。クリスマス回だがガールズもユリだけとなり少し寂しい。

 

 

※画像は1970年代初頭の文化を知る資料として YOUTUBE東映公式チャンネルの画像を勝手に使わせていただいておりますが権利を侵害する意図はまったくありません。問題ありましたらすぐに差し替えます。

 

 

 

 

 

 

 

 

01:28 コメント:酔っ払いのおじさん立ちションをする。おしっこはトイレでしましょう。

 

03:09 コメント:罰があたったかおしっこおじさんは狼男にされてしまう

 

03:32 コメント:もう一人のおっさんも(上で狼男にされたおっさんに)襲われる。

  

04:04 コメント:ゾルが犬笛をふくと

 

04:14 コメント:狼男(実験用)おとなしくなる。ウルフビールスにより狼人間になったのだ。

 

04:45 コメント:一部始終を目撃した子どもが人形と靴を落としていた。ゾ「ふん子供の土産か」甘いなゾル。

 

04:58 コメント:なんで夜に一人で外出する。人形はこの子の落とし物だった。

 

05:08 コメント:翌日施設(孤児院?)にて

 

05:11 コメント:クリスマスパーティの準備中のおやじさん

 

05:14 コメント:五郎さん

 

05:18 コメント:ユリ=赤カーディガンに白シャツ、スカート2列の金ボタンが付いた紺ミニ(アリガバリ回などで着ていたスカート)

 

05:55 コメント:鷲尾 真知子さん若い。ライダーをパーティに呼ぼうと無茶ぶりする滝。

 

06:29 コメント:目撃者の女の子はショックで寝込んでいた

 

07:18 コメント:土産じゃない!いまごろ気づくゾル。

 

07:50 コメント:滝と隼人も昨夜のおっさんの遺留品を発見

 

08:10 コメント:そこへ警備員が現れる

 

09:09 鷲尾さんピンチ:その夜鷲尾さん襲われる。背の高いほうの戦闘員のチンピラ感

 

09:32 コメント:狼男、目撃者を誘拐に来た。気絶する鷲尾さん。

 

09:51 コメント:狼男、誘拐して仕事して帰るところだったが

 

10:29 コメント:女の子と思ったら五郎さんだった

 

11:20 コメント:指からミサイル?

 

12:14 コメント:ライダーキックをかわす狼男。この後この狼男(実験用)はドラマ内で二度と現れなかったがどうなったんだろう。

 

12:37 コメント:というわけで子供は無事だった。こんな子どもショッカーもほっておけばいいだろうと考えるとこだが、この子が事件の夜に狼作戦というキーワードを聞いていたのだった。有能なこども。

 

13:29 コメント:そこにFBIからの連絡です

 

14:51 コメント:FBIの情報でショッカー幹部が丹沢地区に来ることを知った隼人と滝は待ち伏せする

 

15:03 コメント:

 

15:09 コメント:佐々木さん見せ場

 

16:09 コメント:一人の幹部を〇して、ショッカーになりすまし狼パーティに潜入する

 

16:26 コメント:仮装パーティー券ゲット。ゾル大佐は大幹部だが、ショッカー支部長という肩書もあった。

 

17:09 コメント:赤いフードに白マントがクリスマスっぽい

 

17:11 コメント:

 

17:20 コメント:今日は化粧が濃いゾル大佐。仮装して来いって言っときながらみんな仮装してないような。

 

18:12 コメント:潜入はばれていた。

 

19:03 コメント:滝さん見せ場

 

19:36 コメント:ゾル見せ場。貴様が仮面ライダーに変身できる如く、私もまた変身できる!

 

19:39 コメント:ショッカーの怪人で一番力強そう

 

21:56 コメント:善戦したが最期は爆死

 

22:19 コメント:雪が降るなか

 

22:29 クリスマスパーティ:「よいこのクリスマスおめでとう」

 

22:47 コメント:サンタ来た

 

23:18 コメント:プレゼントも持ってきたよ。子供普通にうれしそう。

 

23:26 コメント:ライダー帰宅

 

次回予告:ついにこの男がかえって来る

 

まとめ

首領ランプ:

今回のショッカーの作戦:

戦闘員コス:

戦闘員の掛け声:

狼男の能力:

狼男の声:

狼男の最期:

ショッカーアジト美術:首領レリーフ側=円形出入口に黒で狼の絵。その対面側=円形出入口の上に劇画チックな狼の絵。壁はブルーグレー

印象的な台詞・ナレーションなど:

狼男は、まあまあゾル大佐のイメージを壊さない怪人でした。 狼男のセリフも(たぶん)咆哮や唸り声をのぞきゾル大佐自身。

次の大幹部が、怪人体になるとまるっきり元の大幹部の面影がなくなってしまったのと対照的(死神博士)。

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