補足:訂正:UV展開できないというのは自分がやり方が間違っていただけ、でIndexを使ってもやり方でできるので紛らわしい部分は取り消しました。私の質問の仕方が悪かったのですがAIの回答はIndexノードが正確でないという意味ではなく、場合によっては Edge Verticesを利用するほうが良い、程度の意味でしょう。今回はEdgeのIndexを取得するのにGeometry>Read>Indexノードを使ったが、カーブの種類によってはうまくEdgeのIndexを取得できない(UV UnwrapにSeamとして渡してもうまくUV展開できない)ことがあった。そういうケースではMesh>Read>Edge Verticesノードを使ったら上手くできた。
Edge Verticesノードが正確にEdgeのインデックスを取得できるということでよろしいですか?
ChatGPT: はい、その認識で合っています。 Edge Vertices ノード を使うと、各エッジの両端の頂点インデックス (Index A と Index B) を正確に取得できます。 これにより、特定のエッジを正しく識別 し、シームを設定できます。
なぜ Edge Vertices を使うのか? Curve to Mesh の後のエッジインデックスは、Profile Curve の繰り返し構造の影響を受ける Index だけでは、どのエッジが円周方向のものなのかを正確に判断できない Edge Vertices を使えば、各エッジの両端の頂点を直接チェックできる Index A を 8 で割った余りが 0 の場合、そのエッジはシームにすべきエッジであると特定可能 つまり、エッジの位置を知るために「エッジ自体のインデックス」ではなく「エッジを構成する頂点のインデックス」を使う のがポイントです。
この回答の補足:前提として、「CurveToMeshノードで、Resolutionが 8 の+Zに延びる円柱を作って、シームを入れる縦の一列のエッジのIndexを取得(IndexのModulo 8 が 0 であるエッジ)して、UVUnwrapノードに渡したがうまくUV展開できなかった」ケースについて質問していた。