(置き場所(googlesite)が消えたのでファイルがありませんごめんなさい)2020版はこちら

モデル更新しました。20140403https://sites.google.com/site/mmdbes/downloads/mmd_be/cablepmx

 

シールドケーブルのPMDモデルです。

出来は以下のように微妙なテストレベルなのでそこのところよろしくお願いします。

物理演算専用です。激しい動きは厳しいです。プルプルしますw

またPCのスペックに依存しますが重いモデルと一緒に動かす、沢山のモデルやシールドケーブルを同時に使用すると厳しいです。

設定のコツMMD v.9以降はこちらもご参照ください(物理演算シールドモデルを無造作な感じの形状で固定する(物理演算させない場合))

 物理演算させる場合

MMDでメニューの物理演算->演算をしない設定にして、0フレームで、物理演算にした場合のシールドの曲がりや垂れ具合を想定して、大まかにキーフレーム登録しておきます。(MMD v9.x以降なら物理オンオフモードで物理をきってキーフレームをうつ)再生時は物理オンオフモードにします。

または、0フレームでc-0ボーンをギター等に繋がっているように移動しキーフレーム登録し(外部親登録する)、c-40ボーンを同様にアンプなどにキーフレーム登録。cableボーン全部を選択し、同じく0フレームでボーン操作パネルの物理ボタン=オフでキーフレーム登録。1フレームに移動しableボーン全部を選択し物理オンにして登録。

こうしないと最初のフレームでシールドがはじける現象がおきてしまいます。

0フレーム以外から再生する場合も同様にそのフレームでキー登録して下さい。

配布は、https://sites.google.com/site/mmdbes/downloads/mmd_be行っています。

ギターのシールドとしてモデルに組み込む場合は、guitarボーンをcableボーン(c-0ボーン)の親として設定してあげると良いでしょう(モデルにguitarボーンがある場合)。

またジャガーなどのようなボディトップにジャックがあるような場合は、シールドがなるべく真っ直ぐ下を向くように、右のようなL字プラグを選ぶとプルプルが軽減できます。(右は、ShieldedCable_test19LL.pmdを使用)