スケッチアップでモデリングしてMMDにもっていく場合のスケール単位の相互関係

 (メタセコイアのインポート/エクスポートサイズ拡大率が初期設定(それぞれ1.000,0.0100)の場合)

 

SketchUpでObjファイルを

出力する方法

メタセコイヤで1グリッドになるSketchUpでのサイズ メタセコイアでXファイルで保存する方法 MMD

1グリッド=

40cmとする

outputコマンド

File/Export/3Dmodel(*.obj)Proのみ

 

TIG's  OBJ Exporter   pluginを利用

 

Jim Faster ObjExporter   pluginを利用

50mm
(File/Export/3Dmodel(*.obj))

 

50m
( OBJ Exporter   plugin)

 

5cm
( Faster OBJ Exporter   plugin)

名前を付けて保存(direct3d retained Model)  

結論

SketchUpで40cmで作ってOBJ Exporter (TIG)で出力したら
メタセコに125倍でインポートするとMMDでも40cmになる。

 

SketchUpで40cmで作ってFaster OBJ Exporter(Jim) で出力したら
メタセコに0.125倍でインポートするとMMDでも40cmになる。